ヘッド・ルーム/head room

都市設計に於いてコンパクトシティーという概念があります。
冷暖房のみならずスペースのコンパクト化は省エネ効果をもたらします。


1.睡眠時のコンパクト化
ヘッド・ルーム

HEAD ROOM in your BED ROOM 4,800円/キット一式

人生の約1/3は寝ています。

グーグルで睡眠時の課題を検索すると・・・
<寝ていて頭が寒い>と検索すると17,300,000件

<布団・型・寒い>と検索するとの1,280,000件


開発のきっかけは?
1.自らの体験
寒冷地で過ごした際、冬に頭や耳が冷たくよく眠れず以下の試みと結果を得た。
①寝具の量を増やした。 ⇒ 重くて寝苦しい、また、頭部の寒さは変わらなかった。
②ナイトキャップを被った。 ⇒ 変な寝癖がついてその対策が必要となった。
③室内テントを利用した。 ⇒ 内部結露発生、手足の制約感があった。
2.運送会社社長の体験談
若いころ、長距離輸送時の仮眠に於いてトラックのヒーターを入れて寝ると翌朝、喉荒れ等の不調を感じた。そこで、頭部を囲むカバーを作り、作業時のジャンバーを被せたところ喉荒れ感もなく快適に眠る事が出来た。
暖房の為に一晩中動かしていたエンジンも止められ、経費削減と創エネに繋がった。
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頭部からは熱と水分が大量に放出されます。
<体重のわずか2%の脳が、全エネルギーの24%を消費している>
(浜松医科大学名誉教授の高田明和先生)との事です。
また、1日約400CCの水分が呼吸によって体外に放出されるとの事です。
寒い冬の時期、この熱と水分を利用出来る睡眠方法がヘッドルームです。
ヘッドルームは胸から上を覆うので両腕(両肩)を蒲団の外に出して寝る事が出来ます。
返りを打つ事ヘア全体を暖める
4年間の実証研究の結果として新たな睡眠法を提案します。



 代謝熱活用 ⇒ 頭が寒い等の寒さ対策(冬季)
 呼吸水分活用 ⇒ 就寝中の肌乾燥、ノド荒れ
 被覆カバーのマスク的利用 ⇒ 病原菌、アレルゲン、大気汚染対策
 フレーム・カバーの利用 ⇒ 衝撃緩衝、光、音もれ対策
 

こんな方にお勧め

.頭や耳が寒い(冷たい)と感じる方 ⇒  代謝熱がヘッドルームを20℃前後に保ちます。

2.肌や喉が乾燥する方 ⇒  加湿器とは違う呼吸由来の水分が適度な加湿効果をもたらせます。
                  ☆自らの体験効果:顔につける保湿クリームが要らなくなりました。
                  ☆風邪をひき難くなりました。

3.肩がこりやすい方  ⇒  両腕を自由に蒲団から出して寝る事が出来ます。

4.新たな空間が欲しい方 ⇒ 内部にLEDライト等を持ち込めば読書も可能です。
                   ☆自らの体験効果:冬、内で読書や新聞を読み始めました。

                       

5.感染症対策が必要な方  ⇒ 被覆クロスを選択する事により、感染症対策となる。

6.花粉等のアレルギー対策が必要な方 ⇒ 被覆クロスを選択する事により、ある程度の予防可能。

7.PM2.5等の大気汚染対策が必要な方 ⇒ 被覆クロスを選択する事により、ある程度の予防可能。

利用方法


マットレス幅に合わせます。    ロープの上に布団を置きます。   カバーで覆います。



    


 













実施例:
 

  

   


Q&A

<一般的なご質問>
1.これまでに販売実績はありますか?
輸送上の制限が増え、キットでの提供に切り替えたところです。
まだまだこれからです。

2.ヘッド・ルームの特徴は?

  3つあります。
① 冬季、就寝時の省エネと適度な加湿

② アレルゲン・大気汚染物質ろ過

③ プライバシーの確保

3.使い方は?
フレームに気温、季節、利用目的に応じたカバーを掛けて使います。
市販のマルチ・カバー(190×190cm)を推奨します。
アレルギーや大気汚染対策としてご利用いただく場合、防ダニ毛布の様なカバーがお勧めです。

●カバーがずり落ちない工夫がなされています。


4.使っていて息苦しくなりませんか?
マスクと違い表面積があるので十分な空気が供給されます。
もし、暑苦しさ、息苦しさを感じるようなら被覆カバーを薄い素材にしたり、一部を開放します。

5.効果について詳しく知りたいのですが・・・?
主に3つあります。

  ① 耐寒効果:
    ●就寝中の肩から頭に掛けての寒さが大幅に軽減します。
    ●電気毛布を使っている場合、強⇒弱に。
    ●室内暖房を行っている場合、2~3℃下げることも可能となります。
    ●寝返りが楽になり、結果、肩こりの改善効果も期待できます。

  ② 加湿・空気清浄効果:
    ●呼吸由来の湿度が喉や肌の乾燥を抑えます。
    ●アレルゲン、PM2.5、病原菌等の除去効果も期待できます。

  ③ プライバシー保護効果:
    ●避難所、山小屋、その他、複数の人が一つの部屋で寝顔を隠す事が出来ます。
    ●ヘッド・ルームの空間にLEDライトを持ちこんめば読書をする事も出来ます。
    ●フレームに使っている中空ポリカ素材は防音効果も在るので鼾音低減効果も期待できます。
    ●胸から上を覆うだけで自分だけの個室(ルーム)にいる感覚になります。

6.何年ぐらい使えますか?

  NPOエスコットではフレーム材料の中空ポリカで様々な環境製品を開発してきました。
  ヒートルパネル(太陽熱回収器)等は直射日光の下、内部の水温が80℃以上となります。
  これに比べヘッド・ルームは屋内で専ら寒い時期だけ利用するもので、20年以上は使えると考えています。
  ●牽引ロープ(登山用)やストッパー部の寿命はもう少し短いかもしれません。

7.同様の既存品が色々ありますが違いは何ですか?

  4つあります。

  ① 空間の体積が大きい。
    ●既存製品の殆どが頭の部分だけをカバーする構造になっています。
    ●胸から後頭部までを広範囲にカバーするので読書ルームが得られます。

  ② 幅・傾斜角度が自由に調整できる。
    ●2本の牽引ロープとストッパー調整により、簡単に寝具幅に合わせる事が出来ます。
    ●各ロープの長さを変える事でドーム構造の傾きを自由に変えられます。

  ③ 防弾ガラスと同材料で頭部を保護します。
    ●4.5mm厚の中空ポリカが頭部への物理的リスクを大幅に軽減します。
     エスコットではシェルター機能と呼んでいます。
    ●ポリカーボネートは難燃材料です。

  ④ 軽量で収納が楽にできます。
    ●ストッパーを緩めると平たい板になり、使わない時は家具の隙間等に差し込み収納できます。


<避難所でのご利用法について>

8.避難所での具体的な効果は?

  3つあります。

  ① 就寝中のプライバシーの確保と冬季の冷え、乾燥対策です。
     
  ② カゼ・インフルエンザ等の感染対策です。
    ●咳き、くしゃみ等による飛沫感染リスクを低減出来ます。

  ③ その他の利用法が幾つかあります。
    ●ドーム形状を横に倒して寝具やタオル等の乾燥に使うことが出来ます。
    ●フレームを板状にして床に敷き、寒さ対策とすることが出来ます。
    ●ヘッド・ルームを2つ並べ、ブルーシートで覆うことで簡易テントとする事が出来ます。


9.購入法について教えてください。

以下の内容をメールして頂ければこちらから確認連絡させていただきます。
お名前、配送先のご住所、電話番号、メールアドレス、必要な個数(枚)


※市民団体、NPO、中小企業等による地産地消モデル(製造・販売・改善の現地化)を目指しています。
 当制品の製造、販売またはいずれか一方をご希望の方はNPOエスコットまでご連絡下さい。

その他、お問い合わせ、ご購入ははこちらから↓

NPOエスコット 柏環境研究所 
〒277-0011 千葉県柏市東上町4-17 
mail:info@npo-escot.org
tel:080-4365-0861



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