川エビ養殖/shurimp cultivation



SCS(Shrimp Caltivation System)

ゼロ・エネ・ブラン・シュリンプ養殖キット研究開発



基本的には藻だけでも育ちます。



水処理装置





加温手段としての太陽熱コレクター

熱吸収率を上げる着色媒体

水槽(左)と保温後の水槽(右)






Q-01 研究開発の目的は?

 

1.海洋資源の枯渇  陸上養殖ニーズの増加

2.安全・安定した食料確保  家庭養殖の普及

3.政治、経済頼りのエネルギー・環境対策の限界  個人の意識・行動改革支援

 

 

Q-02 何故、川エビなのですか?

 

 1.高価な人口海水を必要としない。また、海水の陸上輸送を必要としない。

 2.まるごと食べるので栄養価が高く、効率が良い。

 3.野菜の水耕栽培とのコラボが可能。

Q-03 何故、ミナミヌマエビを選定したのですか?

 1.雑食で藻類、デトリタス等、何でも食べる。
   本研究では専ら米糠(ライス・ブラン)を餌とした与えている。

 2.素揚げにした際、テナガエビのように鋏が口内に刺さることが少ない。

 3.おとなしい性格で共食いせず、増やしやすい。

 4.閉鎖水域での養殖が可能で稚エビが海に帰る必要がない。(海水不要)

 5.卵からプランクトン(ゾエア)形態をとらず、稚エビとなる為、ポンプへの
   吸引リスクが少ない。

 6.低コストな為か本格養殖の実施例が殆どない。

Q-04
 ゼロエネ・ブラン・シュリンプの名称の意味は?

 1.水の循環には太陽電池とソーラーポンプを用います。

 2.水のろ過には木炭(竹墨)等のカーボン・ニュートラル微生物担体を用います。

 3.冬季の加温にはエスコットで開発した太陽熱回収器「ヒートル・パネル」を用います。

 4.餌には栄養価が高く、安全な日本産米糠を与えます。

 

Q-05 これまでに解ってきたポイントは?

 1.他の種と競合を避ける。(魚だけでなく水生昆虫等を含む)

 2.底面にはゼオライト等の多孔質材を入れ、水質の急変を緩和する。

 3.餌場を程よく隔離し、餌による水質汚染リスクを低減する。

 4.キンギョソウの様な食べやすく、同時に稚エビの生息場となる水草を多めに入れる。

Q-06
 現在の研究課題は?

 1.より大きくする為の研究

 2.水耕栽培とのシステム連携の研究 

 3.簡易温調システムの開発

 

専用濾過装置説明書

SCSプロジェクトに関するお問い合わせ

NPO法人 エスコット 柏環境研究所 
277-0011 千葉県柏市東上町4-17

tel:080-4365-0861 e.meil:ser.kashiwa@gmail.com



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