太陽熱利用/solar heat

NPOエスコットの気候変動へのイノベーティブな具体策

エネルギー需要の約6割は熱エネルギー

家庭で必要な熱エネルギーは43℃以下の低温熱です。

気候変動、エネルギー危機対策として
太陽"熱"を活用しましょう!

家庭のエネルギー内訳
暖房と給湯で59%です。太陽熱と省エネ技術が活用できます。


ヒートル・パネルを使えば4月~11月のガス、灯油代が大幅に削減!
市民が出来る気候変動対策です。



中空ポリカ板をご存知ですか?


内部が空洞になったポリカーボネート製の板で、ベランダ、カーポートの屋根材として使われます。
防弾ガラスと同じ素材で強度、耐久性、難燃性があります。
ヒートルパネルはこれに独自加工を施し、水を流しながら太陽の熱エネルギーを回収します。


DIY出来る太陽熱コレクターをキット(7,800円税・送料別)で販売中!
※収益は波動式湧昇ポンプの開発に充てられます。


簡単な工具とやる気があれば誰でも組み立てる事が出来ます。
気候変動を少しでも遅らせる為、あなたも太陽熱利用に挑戦ませんか?

 



電源や制御システムは不要です。

約12Wの小さな太陽電池をちょっけつしてポンプを動かします。
従って、陽が出るとポンプが動いて熱を回収し、日没後は自動停止します。
また、太陽の強度が強い時はポンプは早く動き多くの熱を運び、曇って弱い時はゆっくり回ります。

性能試験

2014年3月、パネル内水温グラフ




new! 太陽熱エネルギー学会での講演資料
new !  ENERGY GLOBE Award(オーストリア) Japan 2016 受賞しました。



これまでの実施例:

<太陽熱回収>

太陽熱温水器としての利用方法です。
対象:丈夫で長く使える太陽熱温水器の自作をしてみたい方へ

1枚の重さが2.7㎏、6㍑の水が入っても9㎏と軽量です。
自作すれば1万円程度で畳み大の集熱器が手に入ります。

写真上:
壁にビス止めし、太陽熱を回収、屋内の風呂の加熱に使用

写真下:
屋根に設置し、屋内で放熱し、暖房に使用


<着色媒体>

青と緑の食品用塗料と砂糖水で熱回収します。
太陽光吸収率をアップと凝固点降下が投入目的です。


写真上:
手前のパネル下部が色素で緑色に見えます。

写真下:
砂糖1㎏と2種類の食品用色素
上布施試験場にて

<熱電併給タイプ>

フレキシブル太陽電池と合体したハイブリッド化モデルです。
熱と電気の両方を同時に回収出来ます。
対象:離島、山小屋等での屋根・壁材として利用してみたい方
災害時のモバイル型ソーラーコレクターをお探しの方

写真上:
集光型フレキシブル太陽電池54W、27Wを実装し、電力を供給可能。

写真下:
フィルム型太陽電池を装着、厚さ約6㎜、重さ4㎏以下の世界最軽量・薄型
約70ワットの発電能力を持つハイブリッド・ソーラーです。


<輻射冷房としての利用>

冷水循環による建造物に対する輻射型
対象:地下水による輻射型冷房器を検討の方

写真上:
採光用波トタン上に設置し、可視光はそのままで熱波長を除去

写真下:
農業用ハウスの天井部に設置し、地下水を流します。
これにより、輻射冷房器となります。
冬は日中の熱波長を蓄熱し、気温が下がる日没っから早朝にかけて放熱します。

<農業用補助熱源としての利用>

農業ハウスの補助熱源
温室栽培での燃料代削減をお考えの方へ

写真上:
寒冷地での育苗ハウスの補助熱源として(群馬県高崎市)
自作なので1年で償却出来たとの事。

写真下:
農林水産省助成事業
【平成26年度連携プロジェクト】
農業界と経済界の連携による先端モデル農業確立実証事業
タイトル:「家庭用給湯器と中空ポリカを用いた野菜温室の暖房

<汚水処理槽での利用>

排水処理での微生物活性熱源(脱窒菌の活性試験)
対象:下水処理、メタンガス回収、堆肥化等での太陽熱利用を検討中の方

写真上:
畜産排水処理場での太陽熱利用試験

写真下:
微生物槽での放熱陽フレキ管


<日除け対策としての利用>

ベランダ熱対策、日除けとしての利用法
対象:高温化する建造物の熱を効率よく除去したい方

写真上:
ベランダに設置したパネルで熱を吸収し、散水時に冷却
ビル、マンションの屋上に施工し、スラブ上の熱を活用する事も出来ます。

写真下:
日除けとして吊るし、散水時に熱を除去。この際の熱水を雑草などにかけると一石二鳥。

<自然循環方式での利用>

自然循環型温水器としての利用法
対象:太陽熱についての学習したい学校や山間部で地形を生かした太陽熱利用をお考えの方

写真上:
高校の学習用に開発した太陽熱温水器

写真下:
山間部斜面と高低差を活かした施工形態。
暖められた水は約2mのホース内をタンク方向に上昇します。
一方、タンク下部の冷たい水は下のパネル方向に降下します。

架台の要らない自然対流システムでの熱利用です。


<山小屋、ベランダでの利用>

壁、ベランダ施工による利用法
対象:山小屋の外壁、ベランダなどで太陽熱利用をしたい方

写真上:
寒冷地の山小屋の外壁に設置したパネルで熱を回収します。

写真下:
ベランダの手すりに横方向に設置し、太陽熱回収

偏流が出来るので推奨できません。


<キャンプ場、災害救助車での利用>

キャンプ場のシャワー水加熱、災害救助用車両での利用法
対象:モバイルで太陽熱を適宜利用したい方

写真上:
キャンプ場のシャワーや小型プールの加熱に利用しました。
ポンプも太陽電池で回せば被災地での温水供給にも利用できるのでは・・・

写真下:
軽車両に太陽電池、太陽熱温水器の両方を装備し、被災地に向かう事が出来るオフ・グリッド号(チーム東松山製作)


NPO法人エスコット 柏環境研究所 
277-0011 千葉県柏市東上町4-17
NPO ESCOT Kashiwa Institute for Environmental Studies
Zip code 277-0011
4-17 Azumakami-cho,Kashiwa-city Chiba-pref. Japan
Tel:+81(0)4-7166-4151 
mobile:+81 (0)80-4365-0861
fax:+81(0)4-7166-4128

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