目次
パレット輸送の課題と革新的解決策 9月25日(水曜日)、14:00~15:30
コンテナ・ラウンド・ユースの実務(後編) 9月18日(水曜日)、14:00~15:30
波による低層水汲み上げ「波動式湧昇ポンプ」の可能性 9月11日(水曜日)、14:00~15:30 終了
コンテナ・ラウンド・ユースの実務(前編) 7月25日(木曜日)、14:00~15:30 終了
パレット輸送の課題と革新的解決策、公開セミナー
パレット輸送は物流効率化に不可欠な要素となっていますが、最終ユーザー、特に建設業界に大きな負担を強いています。
多くの現場では、パレットの産業廃棄物処理に伴う切断や脱釘作業が必要となり、環境負荷と作業効率の両面で問題が生じています。
*画期的な次世代パレットの開発
この課題に対し、建設業界出身の会員であるオーパーツ株式会社 小村氏が、従来の大手企業では実現できなかった革新的な製品開発に成功しました。この次世代パレットは以下の特徴を備えています:
- SDGs対応
- 産業廃棄物の大幅削減
- 完全リサイクル可能
- 消毒不要
- 軽量化による作業負担軽減
- 産業廃棄物素材ゼロの実現
*エスコットの支援と公開セミナーの開催
エスコットでは、この画期的な取り組みを支援するため、公開セミナーを開催いたします。
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セミナー詳細
テーマ: 輸送産廃ZERO化を目指す次世代型パレット推進を共に!
- 2024年問題対策:パレットの長所を活かし、短所を改善
講師: オーパーツ株式会社 代表取締役社長 小村政人氏
概要:
- 用途と積荷に適した形状・素材、組立分解可能なリユーザブルパレットによる産廃問題、CO2削減、2024年問題の同時解決策
- 輸送効率向上、省力化、海外輸送用パレットの産廃化防止機能を併せ持つ新概念の必要性
- 物流業界による荷主側・荷受け側双方へのソリューション提案
資料:テキスト
日時: 9月25日(水曜日)14:00~15:30
場所: Zoomによるオンライン開催
参加費: 無料お問い合わせ・お申し込み:
NPOエスコット 藤本
ser.kashiwa@gmail.com
080-4365-0861
本セミナーを通じて、物流効率化と環境負荷低減の両立に向けた新たな展望を共有できることを期待しております。
タイトル:コンテナ・ラウンド・ユースの実務(後編)
NPOエスコット 理事長 藤本治生
国際コンテナ輸送における空コンテナ移動発生原因
- 輸出入に伴う港⇔拠点間の空コンテナ移動
輸出入の際に発生する港と仕向け地(または発地)間の空コンテナ回送と対策 - 港間の過不足調整のための空コンテナ移動
港ごとのコンテナ過不足調整の空回送と対策 - 国際間のコンテナ過不足調整に伴う空コンテナ移動
港周辺の空コンテナ保管場所(空バンプール)から本船着岸場所(オン・ドック)間の空回送と対策
前記移動の効率化の為の具体的対策
- パートナーシップイニシアティブ(ペア割とCO2クレジット合体型)
輸出入企業がペアとなりCRUを実施した場合、削減CO2買取システム - エコピック・エコリターン
空コンテナをコンテナ過剰拠点からピックアップ、コンテナ不足拠点へ返却 - 本船積港への直接返却
空コンテナの海外向け回送で本船着ドックへの直搬入 - CRUのクレジット化
空コンテナの積極活用をサポートするオフセットクレジット導入システム - コンテナ無印化によるCRU
他社コンテナをSOCとして輸出に活用=EU域内では非公開で実施している
国内物流における空コンテナ活用とその課題
- 行政規制撤廃の再認識と商慣習化
空コンテナを国内貨物輸送に活用する商慣習構築=イケア他 - 税関別対応のバラつき
横浜税関への窓口統合 - クリーンバン返却とフリータイム内実施
フリータイムに空コンテナを現状と同等の状態で返却 - トランス・ローディング・ターミナルまたは設備の普及
レベラー、スロープつきプラットフォーム拠点の視える化
物流の常識を変える
- プロジェクトQR
多用なQRコード活用法 - AI活用
物流情報をAIに読み込ませ多種多様な切り口でビジネス推進
世界のコンテナ輸送の常識を変える効率化
*QRコード管理でコンテナ・シェアリング
区間・期間限定のフリーユース推進でフリーポジショニング&マッチング率向上
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エスコット詳細サイト:https://npo-escot.org/employee-training-program/
日時:9月18日(水曜日)、14:00~15:30
場所:zoomによるオンライン形式
Haruo Fujimoto さんがあなたをスケジュール済みの Zoom ミーティングに招待しています。
トピック: コンテナ・ラウンド・ユースの実務(後編)
時刻: 2024年9月18日 14:00 大阪、札幌、東京
参加 Zoom ミーティング
https://us02web.zoom.us/j/84904068069?pwd=crf7bnarqvZAWBpvPIKJMyMH11WR60.1
ミーティング ID: 849 0406 8069
パスコード: 132728
ワンタップ モバイル
+16694449171,,84904068069#,,,,132728# 米国 +16699009128,,84904068069#,,,,132728# 米国 (San Jose)
場所別のダイヤル
- +1 669 444 9171 米国
- +1 669 900 9128 米国 (San Jose)
- +1 689 278 1000 米国
- +1 719 359 4580 米国
- +1 253 205 0468 米国
- +1 253 215 8782 米国 (Tacoma)
- +1 301 715 8592 米国 (Washington DC)
- +1 305 224 1968 米国
- +1 309 205 3325 米国
- +1 312 626 6799 米国 (Chicago)
- +1 346 248 7799 米国 (Houston)
- +1 360 209 5623 米国
- +1 386 347 5053 米国
- +1 507 473 4847 米国
- +1 564 217 2000 米国
- +1 646 558 8656 米国 (New York)
- +1 646 931 3860 米国
ミーティング ID: 849 0406 8069
パスコード: 132728
地域番号を検索: https://us02web.zoom.us/u/kewcEQcBA6
参加費:無料
*テキスト代:3千円(税込み)、プレゼンで使用した資料のPDFファイルとなります。
お問い合わせ・申し込み:NPOエスコット 藤本まで
080-4365-0861
海面水温冷却装置の開発および共同普及プロジェクト
2019年の房総半島台風をきっかけに、海面水温を低層冷却を汲み上げ冷却する「波動式湧昇ポンプ」の開発に取り組んできました。
ゼロからのスタートで、装置の開発、漁業関係者との信頼構築、実験場の確保、気象情報の収集また研究資金の調達などに5年を費やしましたが、ついに実用可能な装置を開発することができました。
これから先はNPOだけの力では不十分であり公開プロジェクトとして改善・普及を進めていきたいと考えています。
そのため、まずは開発経緯から現状までをお伝えし、この意義に共感いただける方々と協労実施していきたいと考えています。
ちなみに台風制御技術の側面では国家プロジェクトとして実施されている「台風ショット計画」(横浜国立大学先端科学高等研究院)があります。
この計画では台風を弱める技術として以下の方法を提案しています。
1. ドライアイスを散布する
2. 海面をかき混ぜる
3. 氷を散布する
同計画では2050年までに成果を出すとしています。
一方、エスコットが開発した波動式湧昇ポンプは海面より2~3℃低い数メートル下の海水を海面拡散します。
工学的にはほぼ実用化レベルに達しています。
再生可能エネルギーである風波での循環促進には台風制御だけでなく、プランクトンの増殖、水産資源の活性化、これによるCO2の回収効果をもたらします。
今夏には、岡谷工業高校と信州大学の共同研究チームが諏訪湖で鉛直攪拌装置として購入して頂きました。
今、より多くの方にお知り頂き評価、開発、普及に向けたアドバイスが必要です。
つきましては以下の公開セミナーにご出席いただき皆様のご意見をおきかせ願えればと考えております。
タイトル:波による低層水汲み上げ「波動式湧昇ポンプ」の可能性
サブタイトル:水面を覆う10㎝程度の高温水フタが水蒸気発と循環不全をもたらす。
講師:NPOエスコット 理事長 藤本治生
内容:
- 波動式湧昇ポンプの利用分野
①海面水温冷却による水蒸気発生抑制≒台風制御
②海面水温冷却による海水への酸素、CO2溶け込み量促進≒魚介類の酸欠死対策、CO2の海洋回収
③海、淡水湖沼における養分循環促進≒生態系回復 - 持続可能でなかった従来技術
①外洋での使用における短期破損・故障
②貝などの付着による機能低下 - 最新装置での改良点
①超高強度逆止弁≒1日2万回を超える開閉対応
②風力利用ブイ≒受風ポールによる引き上げ効果
③貝付着防止≒管内ロープ
④広域海面拡散≒送水ガイド - 最新情報
①8月17日、台風7号接近による海面水温鉛直変化記録
②異径パイプ型湧昇ポンプ実験結果 - 公開プロジェクトについて
日時:9月11日(水曜日)、14:00~15:30
場所:zoomによるオンライン形式
参加費:2千円/人
*資料3千円(研究支援金として) ダウンロード ⇒ こちら
お問い合わせ・申し込み:NPOエスコット 藤本まで
ser.kashiwa@gmail.com
080-4365-0861
2024.08.08:マッチング支援ランチ会議開催
アメリカ大統領選挙、中国不況、資源・エネルギー高等…先の見通せない時代が続いています。
この様な時期に重要なのが企業の内的・質的向上とネットワーク化によるレジリエンス力強化を目的に8月8日(木)対面でのランチ交流会を行いました。
内容:
1.マッチング支援交流会:名刺、意見・状況報告、情報交換
2.エスコット活動に於ける成果報告
①研究成果:海面水温冷却&CO2回収:波動式湧昇ポンプ、モニター販売開始
https://npo-escot.org/1605/
*岡谷工業高校/信州大学チーム諏訪湖の水産資源課題解決でモニター購入
②新たな挑戦:教育・研修プログラム開始
③トランス・ローディング・ターミナル企画説明
*企画書ならびに説明をお聞きになりたい方はこちらまで ⇒ ser.kashiwa@gmail.com
*7月25日、コンテナ・ラウンド・ユースの実務(前編)
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概要:
CRUの基本から応用までを学び、実践に役立つ知識とスキルを身につける事を目標としたプログラムです。
タイトル:「コンテナ・ラウンド・ユースの実務(前編)」
講師:NPOエスコット 理事長 藤本治生
内容:
CRU(コンテナ・ラウンド・ユース)の定義と多様な形態
コンテナ・ラウンド・ユースの基本から応用まで
スタート時のゴール設定
明確な目標を設定が重要
インランド・デポの定義と選定意義
最適なデポの選定方法
船社の特性と選定法
起用船社の特性を理解しパートナー化する
通関業者、ドレージ業者の特性と選定法
信頼できる業者選びでスムーズな物流を実現
事務処理概要と注意点
効率的な事務処理を習得し、ミス、誤解による停滞を抑制
経済効果以外の評価基準導入
経済効果だけでなく、持続可能な物流評価基準の導入
柔軟なSDGs戦略と課題
SDGsに対応した柔軟な戦略を策定し、半歩進んだ課題に対応
日時:7月25日(木曜日)、14:00~15:30
場所:オンライン形式
参加費:会員無料、非会員3千円/人
お問い合わせ・申し込み:NPOエスコット 藤本まで
ser.kashiwa@gmail.com
080-4365-0861
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2024.6.13:インランドデポ連携協議会(仮称)会議(実施済)
日時:2024/06/13(木曜)10:30~
内容:
①直近の状況、課題、最新知見・トレンド情報の提供
②今あるリソース内容の確認とシェア方法について
③今後必要なマッチング推進への方向性確認(プラットフォーム構築含む)
④今すぐできる物流改善策とは?
⑤その他
ご出席出来る方は<参加希望>とだけ書いてこのアドレスに返信願います。
2024.5.30:オンライン会議(完)
内容:ベトナムからの現状報告/エスコット活動報告
資料-1:ベトナム現地情報(ビジネスその他)
日時:2024.05.30(木曜)15:00~
①ベトナム最新情報を現地から
現在、ベトナムとの関係強化が求められている状況下、人材・資源、技術・産業、文化・芸術等多面的な情報と知見が求められています。
エスコット会員でホーチミン在住の水谷さんに多様な情報を直接伺える国際企画です。
講演:水谷康様
Tri-Wall Vina Pack Co., Ltd Ho Chi Minh Branch Manager
ベトナムと日本・世界をつなぐ輸送梱包プロバイダー
E-mail:yasushi-mizutani@tri-wall.com
②エスコット最新活動報告
*波動式湧昇ポンプの特許査定と実施権契約・マーケティングについて
*海面冷却によるDAC(CO2直接回収)での波力利用湧昇ポンプの優位性=添付記事と資料
*車体への<ちょこっと集荷できます>表示によるQ車システムへの参加者募集=資料
*絶対意義あるCRUによるCO2削減量の安価な認証制度(NPO認証)=資料
2024.4.25:エスコット対面セミナー&交流会
内容:①マッチング支援交流会:名刺、意見、情報交換
②セミナー&活動報告
1.「Q車システム」:QRコードを活用した物流活性化実証試験経過報告
QRコード登録受付開始:https://npo-escot.org/qrsys/
2.京都大学農学部で「ヒートルパネル」を利用した太陽熱活用試験開始
サイト内投稿:
京大情報:https://npo-escot.org/1866/
熱利用の重要性:https://npo-escot.org/1421/
3.気候変動時代の国際物流と対応策
https://npo-escot.org/1843/
日時:2024年4月25日(木曜日)、11:30~14:30
場所:シーボニアメンズクラブ
東京都千代田区内幸町2-1-4日比谷中日ビル1F
Phone:03-3503-6301
E-mail:mensclub@seabornia.co.jp
https://www.seabornia.co.jp/mensclub.html
定員:15名
申し込み締め切り:4月18日(水曜日)
*定員に達し次第締め切りとなります。お申し込みはお早めにお願い致します。
*直前のキャンセルはご遠慮願います。
参加費:会員4千円、非会員5千円
*資料、ランチ代として
2024.03.21:オンライン会議
内容:SCOPE 3* 対応、公開セミナー
プレゼンター:株式会社3CF&Co.代表取締役 榮喜 健介氏
略歴:
2002 年日商岩井株式会社入社(現 双日株式会社)
2015 年 国土交通省入省(官民人事交流採用)
2017 年双日株式会社入社(再雇用)
2018 年双日株式会社退職
2019 年 同社設立
プレゼン概要:
「サプライチェーン全体の効率化を通じて社会や地域を支える仕組みを構築」
1.海上運賃の「共同購買事業」によって、荷主(荷量)を集約し、関係者全体の収益性を向上
2.輸出者 × 輸入者 × インランドデポの組み合わせ・活用によって SCOPE 3 対応(脱炭素)や
効率的な陸送手配(2024年問題への対応)を行う仕組みを構築
尚、上記資料は物流系資料サイトにも掲載されています。
https://npo-escot.org/log-data/
日時:3月21日(木曜)14:00~
形式:オンライン*招待メールは後程配信
参加申し込み:3月14日までに本メールでお願いします。
ご参加をお待ちしています。
尚、今後のプレゼンをご希望の方はご連絡ください。
*SCOPE 3 対応は、企業や組織が持続可能性や環境への影響を評価し、改善するための取り組みの一環です。SCOPE 3は、温室効果ガス(GHG)排出量のうち、企業が直接所有またはコントロールしていないが、その活動によって間接的に生じる排出量を指します。これには、企業のサプライチェーン、製品の使用時の排出、廃棄物の処理などが含まれます。
SCOPE 3 対応は、企業が自身の事業だけでなく、事業全体の影響を評価し、環境への悪影響を最小限に抑えるための具体的な取り組みを行うことを指します。これは、企業がサプライチェーンの透明性を高め、エネルギーの使用効率を向上させ、製品のライフサイクル全体で環境への影響を減少させるための取り組みを含むことがあります。
SCOPE 3 対応は、企業が社会的責任を果たし、環境に配慮したビジネス実践を採用することを意味します。このアプローチは、企業の持続可能性に関する報告や認証、顧客や投資家とのコミュニケーションを向上させるのに役立ちます。chatgpt
「24年問題と気候変動対策会議」2023年12月14日で使用した資料
資料概要:
<海上コンテナ(免税)による内貨輸送とCO2削減認証>
<海上コンテナのフリーユースによる無印化(シェアリング)>
<位置情報とチャット機能で空走行トラックの可視化とマッチング>
<CO2排出量を2030年までの30%削減する具体策>
「太陽”熱“利用:家庭のエネルギーの6割は42℃以下の低温熱」
*使用資料 ⇒ こちら
資料に関するお問い合わせ ⇒ こちら
会議写真:
2023.12.14:「24年問題と気候変動対策会議」
1) 参加者の自己紹介と現状報告
2) 希望者によるプレゼンテーション
3) フリーディスカッション
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4)エスコットの最新活動報告
①空コンテナによる内貨輸送内定とCO2削減認証に関する報告
②「位置情報とチャット機能で労働市場活性化」提案
※供給サイドからのアプローチ「アベイラブル=AVAILABLE」企画構想
無料位置情報アプリとチャット機能の改良で2024年問題解消提案
アプリ例:https://app-liv.jp/5345842/
③最新!湧昇ポンプによる海面水温冷却がもたらすCO2吸収量増加とクレジット化の可能性
日時:12月14日(木曜日)、11:30~14:00
場所:シーボニアメンズクラブ
東京都千代田区内幸町2-1-4日比谷中日ビル1F
コース料理*何故か飲み放題のワイン付ですが車でお越しの方はご遠慮ください。
Phone:03-3503-6301
E-mail:mensclub@seabornia.co.jp
https://www.seabornia.co.jp/mensclub.html
定員:15~20名 参加人数は変更になる場合もございます。
参加費:会員4千円、非会員6千円
*資料、ランチ、活動継続支援資金としてご理解願います。
申し込み締め切り:定員に達し次第締め切りとさせて頂きます。
*尚、直前のキャンセルは極力ご遠慮願います。
2023.10.18:「マッチング支援交流会」
会議内容
1) 名刺交換
2) 意見・情報交換=希望者によるプレゼン受付中です。
3)プレゼンテーション
元OOCL社長のY.T.Chien氏、現トレード・テック顧問によるプレゼンを行います。
日本海事新聞記事:
「米トレードテック、コンテナ早期搬出を提供。国際輸送PF、米港湾での利便性向上」
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=278749
4)エスコット活動報告
*QRコードを活用した物流改革企画報告=車両情報視える化
*コンテナの簡単な環境改良=国内/越境EC輸送兼用化と固縛資材削減
*京都大学、農学部への太陽熱回収システム納入報告=電気より効率の良い熱利用を再考
*本年度の海面水温異常と湧昇ポンプの効果報告=気候変動対策には海洋攪拌が有効
日時:10月18日(水曜日)、11:30~13:30場所:シーボニアメンズクラブ
東京都千代田区内幸町2-1-4日比谷中日ビル1F
Phone:03-3503-6301
E-mail:mensclub@seabornia.co.jp
https://www.seabornia.co.jp/mensclub.html
申し込み締め切り:10月9日(月曜日)
*お早めにご連絡頂けますようお願いいたします。
尚、直前のキャンセルはご遠慮願います。
定員:10-15名程度
*参加人数、予約状況等により場所が変更になる場合もございます。
参加費:会員4千円、非会員5千円
*資料代、ランチ代、研究活動資金として
2023.10.17:「ドレージ部門交流会」
会議内容
1) 坂東デポ/サステナブロックす視察と状況報告
2) 2024年問題に対する意見・情報交換
3)提言と行動計画委策定
エスコット活動報告
*QRコードを活用したマーケティング企画
*海上コンテナでの国内貨物輸送用アタッチメント提案
日時:10月27日(金曜日)、10:30~13:30
場所:吉田運送 株式会社
本社・坂東インランドデポ内 サステナブロックエリア会議室
〒306-0651 茨城県坂東市半谷224-15
TEL : 0297-34-2221
定員:20名
2023.6.21:「マッチング支援ランチ会議」
エスコット活動報告資料 ⇒ こちら
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A:対面形式会議
日時:6月21日(水曜日)、11:45~14:00
場所:シーボニアメンズクラブ
東京都千代田区内幸町2-1-4日比谷中日ビル1F
Phone:03-3503-6301
E-mail:mensclub@seabornia.co.jp
https://www.seabornia.co.jp/mensclub.html
*参加人数、予約状況等により場所が変更になる場合もございます。
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B:オンライン形式会議
日時:6月22日(木曜日)、14:00~15:30
参加費:なし
申し込み締め切り:6月15日(木曜日)
お申込みいただいた方には後程、zoom招待メールをお送りいたします。
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会議内容:A,B共通
①参加者間の意見、情報交換、名刺交換
②希望者によるプレゼンテーション
*この場を借りて募集いたします!
③NPOエスコットからの事業・活動報告
1.波動式湧昇ポンプ関連
*特許権の審査請求報告
*ポンプ機能を低下させる着生生物対策
*プランクトン、電気伝導度から見た新たな評価法
*今回の台風通過による湧昇ポンプへの影響報告
2.新規入会企業紹介
*シンシアンクス合同会社、各種物流ソリューション提供業務
3.自動車部品のマッチング支援
*大手車両メーカー系商社に対する支援レクチャー開始
2023.4.26:対面型ビジネス・ランチ
内容:参加者間の情報・意見交換によるマッチング推進
☆プチプレゼン=AI関連情報
日本テクノロジー株式会社 木本様
プレゼン概要:
Chat GPTで話題になっているテキストチャット型のAIを登載したDXツールです。
サービス名称は”botminds.ai”といいます。
https://www.botminds.ai/
このサービスの特徴は取集したドキュメント情報(FAXや手書きをOCR読取可能)をChat GPTのようにチャットAI形式で質問して答えを試行錯誤しながら正解にたどり着く機能を登載していることです。
つまり、文字認識にAIを搭載したAI-OCRの次の世代のサービスです。
事例1:
FAXで届いた配送依頼書を本システムにOCR認識させたのちに、配送指示のシステムに自動的にデーターとして送る。また、取り込んだデーターと他のデーターと組み合わせて、積載率の改善を行う。
事例2:
調達部門の担当者が本システムが本システムが自動的に収集したWEBデーターをもとに、複数の部品業者の特定の部品の価格の比較表を作成する。
事例3:
組み立て製造ラインで、サブ基板の手書き検査データーをOCR読み取りしてテキスト化して、それをもとにして統計的に品質データーにする。
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テーマ:
①2024年問題への具体的な対策についての意見・情報交換
②波動式湧昇ポンプの最新知見発表と環境省助成報告
③デジタル強化、多言語対応によるグローバル展開報告
日時:4月26日(水曜日)、11:45~14:00
場所:ピッツェリア マリノ 柏髙島屋ステーションモール店
〒277-0842千葉県柏市末広町1-1柏高島屋ステーションモール 新館 専門店9階
https://www.marino-net.co.jp/aboutus
定員:若干名
*定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
会費:3千円、非会員4千円
*お支払いは事前振り込みか当日現金でとなります。(領収書発行します。)
*会議、セミナーに関するご質問:
NPO法人エスコット
〒277-0011 千葉県柏市東上町4-17
試験場 千葉県夷隅郡御宿町上布施768-22
tel:04-7166-4151
mobil:+81-80-4365-0861
fax:04-7166-4128
https://www.npo-escot.org